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第1四十八瀬川橋梁 を渡る 4000形 |
小田急線の中で、最も山深い区間、渋沢〜新松田。四十八瀬川に沿ってクネクネ進みます。
自然豊かなこの区間はロマンスカーのポスターなどでもよく出てきます。
小田急電鉄の2022年度 鉄道事業設備計画によると、
自然豊かなこの区間はロマンスカーのポスターなどでもよく出てきます。
小田急電鉄の2022年度 鉄道事業設備計画によると、
「橋梁の耐震補強 大規模な震災に備え、橋脚をより強固なものにするなど耐震 補強を実施します。」
との事で、ガーターのこの橋も姿を変える事でしょう。
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