ひたちなか海浜鉄道、那珂湊駅

2022/04/16

ひたちなか海浜鉄道 国鉄車両 第三セクター 保存車

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那珂湊駅と機関区

ひたちなか海浜鉄道の拠点駅 那珂湊駅
機関区が併設されていて、各種車両が見られます。
ホームに降り立つとすぐ機関区に休む車両たちが!
JR東海からの キハ11、茨城交通自社新製のキハ3710、後ろの方にキハ205のツートンカラーも見えます。2面3線のホーム、中の1線は作業車両が留置されていました。
構内踏切から珍しいホーム内のポイント
構内踏切を渡り改札のある1番線ホームへ、軒下には
苺の短冊
改札横に駅猫 ミニさむ ちゃんの指定席、二人掛けのもう片側は自由席?
待合室、いい感じです。車両の模型が飾ってあったりグッズが売っていたりとレトロ感ありつつ楽しい空間です。
那珂湊駅舎
踏切を渡り駅の反対側へ、そこには保存車が
首都圏色のキハ20 429
茨城交通時代鹿島臨海鉄道から譲渡されましたが2006年廃車、後に首都圏色となり留置されています。当時の国鉄から大洗鹿島線譲渡時に改造が施された為、全面の印象がオリジナルとは大きく異なります。

ケハ601
台車は既に無いものの、車体の痛みはキハ20に比べて少ないのは、さすがステンレスか?
以前、何年か前に訪れた時は中にも入れましたが、今はそれも出来なそうです。
元東海交通事業城北線のキハ11-201,202 部品取りとされている
踏切付近から賑やかな車両群です。
この後、列車に乗り阿字ヶ浦駅を目指します

電車めぐり ホーム画面

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